予約の仕方の案内(基本電話NG)

基本予約はじゃらん、アソビュ、ホームページ(リクルート)で受け付けています。

じゃらん、あそびゅはホーム予約の段階で簡単な質問コメントが記入できます。

予約管理依頼してますので予約が確定次第こちらに連絡があります。

改めてホームページの質問コーナーから入れなくてもよいシステムにしてます。

電話で予約の空き状況は予約ページで閲覧する事です。(ホームページ参照)
ホームページを読めばわかる様にしてます。(ちょっと見たと言う方がいますがよく読んでください)

ホームページ予約の場合

こちらもリクルートに依頼してますので予約確定次第にこちらに連絡が来ます。

この場合はホームページで予約して質問コメントはホームページ質問コーナーに質問ください

尚、サービスの一環としてやってますので質問は時間に余裕を持って連絡ください。 

この時期は何度も予約したりキャンセルしたりすると営業メールも含め数百件のメールから

夜な夜な拾い上げる事になり合理的になりません。

お気を付けください。

◎たまにある質問

「自分の着物を持ってくるので着付けは自分でしますから場所を貸してください」

この質問は何か店を間違っているのでしょう~

場所貸ならレンタルスペースバーチャルで沢山ありますネ

基本自分で着れる方は自宅で着てくるのが日本文化でしょうネ

その様な手間がいらないのがこのレンタル着物の新しいやり方なのです。「手ぶらでどうぞ」コンセプト

以前、付け毛を貸してあげたら一週間も平気で返却せずポイと郵送されてきた事がありました。

レンタル屋さんですからそのレンタル延長代は?わかっているのだろうか?

お行儀がなっていません…

綺麗な物を着るには心も綺麗でなければなりません。

見えない所に気を使うのが本物のお洒落で日本の着物文化なのです。

「場所」

着物レンタル屋サンで着付けを自分でする場所を貸すところはこのシステムの浅草、京都、鎌倉、(当店は広い方)

何処もないでしょう~

スペース以前に一人の着付けするのに着物持参で1畳は使います。

そこに海外CAグループがいつもの様にやって来るといきなりワンサカワンサカ着物選びから小物選び、フォト、ヘアセット、試着

外人独特の大声で数か国の外来語飛び交うのですから。。。

ワンサカワンサカですよ

チョット横を貸してください。。。想像して頂ければわかりますよね。。。

高級呉服屋さんでもそんなことは出来ないと思います。

チョットと言うわけにはいきませんよ。。。どこをちょっとなのだろうか。。。?

自分で着付けすると言ってできなくそういう方に限って自己流でチョット直してください等

全部中から着せ直さないと無理でしょう~着物とはそういうものです。。。へアセットはあたり前に着付けも舐めてはいけません。

チョットの加減がそもそも違いますよ。。。湯加減と同じで加減大切です。。。

人それぞれですからこそ「郷に入らば。。。」控える事です。

貸切ではありませんので他のお客様の着付け、ヘアセット、撮影の妨げになります。

しかも当店は皆様外国CAさんがグループでやって来ます。付き添いも含めて一人ではほぼ来ません

広い通路、広く見えるのは広くしてないとそのグループがは入れきれないからです。たま~に広いわ~と言う方がいます。誰もいない時は広いです。。。その為の場所ですから。。。

美容室に行って自分ではさみ持ってきたのでカットしますのでチョット場所貸してくださいと言っている様な事です。

時代が変わり色々な日本文化が伝わってきていませんが線引きは大切です。

日本文化は天邪鬼?

京都文化・・・「ごゆっくりどうぞ~」は早く帰れと言う事です。本気にしてゆっくりいるのはNG

ゆっくりどうそ~と言われたら早く帰らないといけないのです。日が暮れますからネ

切れ味がいいと思います。。。これが日本文化

最近は世界のあちこちから日本に外人さんがやってきてます。

日本文化のいい所は急ぐところと急がないでいい所のメリハリでしょうね。。。奥は深い

ヘアセットは勿論、着付け等ゆっくりしていたら日が暮れてしまいます・・・クイックリー15分

海外の方達は日本人はのんびりしていて控えめで何でも言う事を聞いてくれておもてなしすると思っていませんか・・・?

施術中はシャカシャカしてますので何処の国か?とよく聞かれます。。。(笑)・・・ジャペン~!