海外方達からの問い合わせも多い店です。
たまに日本人で前置きの長さ省略で事務的に返事すると文句言う人がいて驚きます。
殆どの日本人の方は事務的納得してもらっています。
何の問題もなくテキパキと速やかにIT利用の方も多いです。
文章が丁寧でない等の指摘そする人(当店のお客さまではありません)
視点の合うマッチングする高級呉服店であれば購入が主ですからゆっくり相談もできます。
質問の事よりそこですか?と言う感じですが。
その点海外の方は箇条書きで事務的でOK
自分がどうしたいのかが分かっていれば問い合わせはいりません。来店してなりたい自分になり楽しむ。
こちらも日本人海外と質問者を分けて返事しているわけではありません。店が終わった時間に拾い上げながら質問者に返事するサービスです。
753の専門店でもありませんのであらゆる方々が来店します。。。国際的です。
着物文化が衰退しない様にお子様にもリーズナブルで着物を楽しみ綺麗になり良いイベントが出来るといいなと言うのが当店の思いなのです。
着物が好きと言うお子様もずいぶん増えましたし海外の方も着物に対する思いも進化しています。
それまで高額ですから753はやらないと言う方も多かったのです。
浅草あたりでは観光客相手が主で質問、問い合わせは受け付けない所も多いです。
IT化の時代です。
ホームページを見れば大体の事は分かる様になっています。
かと言って何でもかんでもフォトアップしていません
書いてない事はやっていないのが基本
着物レンタル屋は着物文化を衰退させないために
手ぶらでお気軽に当日予約空き時間に予約OKのお気軽に着物をがコンセプトで新しいシステムなのです。
観光シーズンは当たり前に予約ホームは秒単位です。
質問問い合わせは当たり前のサービスではないのです。
質問者から見れば自分一人から見た店ですが店舗からしたら大勢の方々の予約質問ページ。
特例質問窓口サービスの一環として受けてます。
基本電話は受け付けていません。
施術中呼び出されても技術の妨げになります。
コールセンターがある訳でもありません。
システムを理解している方はかなり楽しんでいます。
先日などは海外のご夫婦の方でここは友人に自信を持って紹介できるプロフェッショナルだ!ありがとう~」
と言ってカナダに帰えられました。
こういうご挨拶できる着物大好きな海外のお客様は嬉しいですね。
日本文化の着物は内面から美しく気品重視からですから。
そして着物を着るには襦袢を着てどうしてこうしてと洗濯は勿論の事着物を着るまでの下地を整える準備もあります。
AIがやっているわけではありませんので人間の体力勝負です。
スタッフの準備、着物の数との調整 店内動員できる人数
コロコロ予約したりキャンセルしたりするとスタッフ足並み調整が困ります。
そして予約ページからの営業時間外の拾い上げの時間もかかるのです。
春、秋以外はそこまで混み合いません(753の時期との秋の観光)
ご協力お願い致します。 成田レンタル着物三代目英虎